2022年3月11日
こんにちは。てあてるの芽 千葉あすみが丘です。
前回に続き、てあてるの芽 千葉あすみが丘で実施している活動についてご紹介いたします。
片付けが終わると、日課(集団療育)が始まります。
椅子を並べてくれるなど、手伝ってくれる子もいます😊
集団では、主に平均台やハードルなどを用いた運動を実施しています。
“みんなで一斉に活動する”というよりは、“一人ずつ順番に取り組む”というパターンが中心になっているプログラムなので、順番を守ること・静かに座って待つことなども学んでいます。
宿題📔がある児童は、日課の時間に行います。
その他にも、ひらがなや数字のなぞり書き、他のプリント教材、手指を使う教材等を用いた学習を実施する場合もあります。
また、この時間も個別療育を並行して実施します。
👆学習スペース
ここで宿題やプリント学習を行います。
👆運筆練習やなぞり書き等、実態に合わせたプリントを用意することも。
👆仕切りで部屋を二つに分けて、一度に2人まで個別療育を実施することができます。
日課が終われば、帰る時間になるまでは自由に過ごす時間となります。
おもちゃで遊んだり、塗り絵をしたり、思い思いの過ごし方をしています。
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てあてるの芽 千葉あすみが丘
☎ 043-205-8686
📧 teatelnome.asumigaoka@teatel.net